テナント物件において、どのような立地で商売をするのか?は重要な要素の一つです
本日は立地の見方や種類をご紹介します
立地を選ぶ
いざお店を構えるとなるとどのような場所がよいのか
立地を選ぶ必要があります
ターゲットのお客様が来店できる範囲内に店舗があるか
徒歩、交通機関を利用するお客様が多いエリアか、車利用が多いエリアか
など店舗周辺のリサーチも大切な要素になります
飲食店であれば
平日のランチタイムや就業後の飲み会で利用する層をターゲットにするならオフィス街
休日の家族層をターゲットとしたランチやディナーなどを提供するなら郊外などターゲットを起点としてエリアを決めていくこともできます
1⃣ ロードサイド店舗
交通量が多い県道や国道などの幹線道路沿いに立地しており、
車を利用するお客様をターゲットとしています
飲食店ではドライブスルーができるファーストフード店やファミリーレストラン
物販店ではホームセンターやスポーツ用品店など
広い面積や駐車場が必要な業種が出店されている場合があります
【中心部】
2⃣ 路面店舗
駅や商店街、繁華街といった人通りの多い場所の1階の事業用物件のことで
視認性が高く、通りを歩いている人が気軽に立ち寄ることができます
お店の看板効果も高く、集客が見込めますが賃料が高くなる傾向があります
3⃣ ビルイン店舗(空中店舗)
ビルの2階以上のテナントのことでビルの中に位置しているため視認性が低くなります
エステなどプライベートな空間がひつような業種にはオススメ
賃料が低くなる傾向にあるのもメリットの一つです
不動産ソリューションでは
ロードサイド店舗、路面店舗、ビルイン店舗など
様々なエリアの事業用物件をご紹介しています
テナント物件をお探しの際はHPにてご紹介していますので
ぜひ▼コチラ▼をご覧ください:)
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