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今回は空中店舗と路面店舗についてご説明させて頂きます。
空中店舗とは
2階以上に位置するテナントのことで、視認性は路面店にくらべると低くなりますが賃料が低い傾向にあります。視認性をカバーするため、認知されるためには看板やWEBからの集客も重要なポイントになります。
そして、空中店舗は眺望が魅力になるので雰囲気を重視した飲食店やバーなどにもおすすめです。
プライベートな空間を重視する業種(エステや病院、美容室など)も空中店舗が好まれる場合もあります。
・空中店舗デメリット 視認性が低い
メリット 費用が安い、プライバシーが守られる
路面店舗とは
商店街や駅周辺の人通りの多い通りに面しているテナントのことで、1階の店舗です。視認性が高く、集客が見込めるので飲食店や物販店などが多くなる傾向にあります。
人通りの多い道沿いであれば、お店自体が看板と同じ効果を発揮し集客率が高くなるため、空中階と比べると賃料が高くなる場合もあります。
・路面店舗
デメリット 費用が高額になることが多い
メリット 視認性、集客力が高い
まとめ
路面店舗、空中店舗のメリット、デメリットやオススメの業種をご紹介しました。
業種によって、またはターゲットによって周辺環境やそのビルの雰囲気なども視野に入れながら物件を探していきましょう。
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